イラスト:Freepik

空腹感は薬!代謝も頭脳もアップ

空腹はツラい!

この空腹感、じつはたくさんのメリットがあるのだ。

「空腹は薬」。そう考えて、お腹をしっかり空かせよう!

  1、空腹で体温が上昇

飲食物をたくさん摂ると、消化のために血液が胃腸に集まり、筋肉、肝臓、脳、心臓などへの血液が少なくなるために、体温が下がる。

逆に、小食にしたり、空腹時間を長くすると、全身の血流が良くなり、体温が上昇する。体温が1度下がると、代謝が12%下がる。代謝の低下は様々な病気の引き金になる!

はす1

  2、睡眠時間が短くてもOKになる

食べ物をたくさん食べると、胃腸に負担をかけるだけでなく、心臓や肺、肝臓などあらゆる臓器に負担をかけるので、回復のために長い睡眠が必要になる。逆に、小食にしたり、空腹な時間を長く作ると、睡眠時間が短くて済む。

実際に私の友人は、一日一食にしたら睡眠時間がぐっと減ったという(個人差はあると思うが)

  3、疲れや眠気がとれる

ものを食べると、消化吸収のために、血液が胃腸に集まり、臓器への血液が少なくなる。常に満腹の人は疲れやすく、脳の血液の循環も悪いので眠気やウツを起こしやすくなる。空腹の時間を作り、全身の臓器へ血を巡らせることが大切!

はす2

  4、空腹で頭すっきり

空腹になると、胃からグレリンという飢餓ホルモンが分泌される。グレリンは脳の中で記憶に関わる海馬の働きを活発にして、記憶力の向上や、頭脳を明晰にする働きがあるという。意識的に空腹の時間を作ることは、頭脳を明晰にし、ボケの予防や改善に役に立つ!