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「蜜柑が熟れると医者が青くなる」諺の知恵

「蜜柑が熟れると医者が青くなる」という諺(ことわざ)がある。

昔は、どの家にも火鉢・七輪・囲炉裏(いろり)があり、蜜柑も炭火で焼いてから食べたそうだ。生の果物を食べるより、焼いたものの方が保温効果がある。

また、焼くことで、皮の部分まで丸ごと食べられ、ビタミンCをしっかりと摂取できるというメリットも。

蜜柑は腎臓に働きかける。

風邪をひいた人の顔を見て、耳が真っ赤なら腎臓に熱を持っている証拠。蜜柑を食べさせるよい。

蜜柑

参考文献:「こうして作れば医者はいらない」若杉智子著

祥伝社刊