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ココアでアンチエイジング!便秘、美肌にも

ココアを飲むといつも幸せな気分になる。

朝、お気に入りのお店で、ホットココアを注文すると、贅沢な気になり、良いスタートが切れる。

ココアの原料はカカオ豆。

ココアは甘いし、飲むと太りそうな感じがするが、これは間違い。ココアはカカオ豆から作る過程で、油脂分を取り除いているので、太る心配はない。もちろん砂糖が入っているものは、摂りすぎると肥満の原因になるが。

かかお

成分・効能

成分

ビタミンA、B群、E、ポリフェノール、マグネシウム、カルシウム、カリウム、鉄、銅、亜鉛、テオブロミン、カカオリグニンなど。
カカオポリフェノールは、抗酸化物質。酸化を防ぎ、老化を防止する。

テオブロミンはチョコレートやココアの苦味成分。この成分は、血流を良くし、基礎代謝率を高める。また、集中力・記憶力・思考力を高めるので、疲れている時に、リラックスするとともに集中力を高めてくれる。
カカオリグニンは食物繊維。これは、腸内の善玉菌を増やし、便を出す働きがある。便秘解消とともに、腸内をきれいにし美肌効果も期待できる。

効能

便秘、美肌、老化防止、動脈硬化、疲労回復、リラックス効果など。

ココアの調理法

ココアは熱湯を注ぐだけでなく、5分ほど弱火で加熱すると、香りが豊かになる。冷え性の人は、緑茶やコーヒーよりココアがオススメ!

便秘にココアヨーグルト

ココアには食物繊維が豊富に含まれ、腸内の善玉菌を増やし、腸内をきれいにする働きがある。乳酸菌たっぷりのヨーグルトに加えれば、最強のコンビ!

材料(1杯分)

・プレーンヨーグルト 150cc

・ココアパウダー(無糖)小さじ1

・蜂蜜 適量

作り方

1、ヨーグルトに、ココアパウダーを茶濾しなどで、軽く濾しながら振り入れる。

2、全体が馴染むまで、よくかき混ぜる。

3、好みで蜂蜜を入れる。

注意:ミルクココアなど、糖分が入っているものを使うときには、蜂蜜はなくてもOK。

美味しくココアを入れるコツ

1、ココアパウダーを煎る。
ココアパウダーを煎り、牛乳を足して温める間は、常に泡立て器でかき混ぜる。

2、滑らかな舌触りと香りを出すためには、ココアパウダーをツヤがでるまで、練ること。3~5分はかかる。少量の水分で、ツヤのあるペースト状になるまでしっかりと練ることが大切。

ココアを良い香りがしっかりするまで弱火で炒めるのがコツ!

 

参考文献:「医者い☆らずのクスリごはん」石原結實著 PHPビジュアル実用BOOKS

「じぶんでつくるクスリ箱」南恵子監修 ブロンズ新社