イラスト:Freepik

パセリをたくさん摂るにはソース、ジュースが正解!

刺身やフライなどに添えられるパセリ。

飾りだと思って、今までは残していた。

畑でパセリを作るようになってからは、パセリが主役になり、どんな料理で食べようかとワクワクしている。

ぱせり1うちの畑のパセリ。大きくなーれ!

成分・効能

カロテン、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンC、

鉄、カルシウム、カリウム、葉緑素など。

パセリのビタミンCは、レモンの2.5倍以上。

ビタミンCは、水溶性なので尿と一緒に出てしまうため、体内に溜められない。毎食こまめに摂ることが必要。不足すると、傷や骨折の回復が遅れたり、シミやそばかすの原因になる。パセリは生で食べることが多いので、ビタミンCを損なうことなく摂取できる。

効能

ガン予防、美肌、高脂血症、風邪、食欲不振、疲労、貧血など

独特の強い香気はピネン・アピオールという精油成分(アロマ成分)。この臭いが虫を遠ざけ、有害なバクテリアの繁殖を抑えるので、腸をキレイに保てる。
注意事項:妊娠中は食事に含まれる量以上のパセリを摂取するのは禁忌。パセリやパクチーなどセリ科植物には堕胎作用、子宮や月経への刺激作用がある。 参考:国立健康・栄養研究所

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ジュースでパセリを沢山摂ろう

パセリは、それほど沢山食べられない。ジュースにすると、結構な量を摂取できる。

「匂いがキツイのでは?」と思われるかもしれないが、飲んでみると意外にウマイ!

材料 (1人分)

パセリ適宜(茎は除いて)

バナナ 1/2本を

牛乳 100cc

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作り方

1、パセリは葉の部分だけを使う。(茎は使わない)

2、ミキサーにパセリ・バナナ(ちぎっておく)・牛乳を入れてスイッチオン。滑らかになれば完成。

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美味しい。これなら、パセリをたくさん摂れる。

牛乳の代わりに、レモンやリンゴを入れたり、いろいろ工夫して楽しめる。

パセリソース

これまた、パセリがたっぷり摂れる。40gはかなりの量。このソースはいろんな料理に使えそう。

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材料

パセリ 40g

ゆで卵 1個

オリーブオイル 100ml

ニンニクみじん切り 適量

レモン果汁 適量

天日塩 適量

胡椒 適量

作り方

1、茎を取り除き洗ったパセリと崩したゆで卵をミキサーに入れる。レモン果汁も加える。

ぱせり6これは、ミキサー内部を上から見たところ。

2、材料を全て入れてスイッチオン。

よく混ざったら塩、胡椒を自分の好みで入れる。

ぱせり7このソースは実に美味い。娘が目を丸くして「お店で食べるみたい」と驚いていた。

ぱせり8パスタにかけてみた!イカと卵を添えて。

パセリの青汁

ミネラルウォーターコップ1杯分にパセリ20gを加えて、ミキサーで15秒くらい撹拌。

飲みにくい場合は、バナナ(1本)、レモン(1/2個)、リンゴ(1/2個)、トマト(1/2個)などを加えると、飲みやすくなる。

今まで飾りに過ぎなかったパセリを、いろんな方法で調理して食べていこうと思う。

参考文献:「薬草の自然療法」東城百合子著 池田書店

「クスリになる食べもの」菅原明子著 ナツメ社