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プルーンはワイン漬けで長期間保存!貧血予防サングリア

私は妊娠中、貧血で授業中倒れて、廊下で横になっていたことがある。

そんな時に助けられたのがプルーン。鉄分が豊富で美味しくて、貧血にはもってこいのフルーツである。

アメリカでは、ミラクルフルーツ「奇跡の果物」といわれているほど。

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成分・効能

成分

カロテン、ビタミンB群、ビタミンC、ビタミンE、

カリウム、鉄、カルシウム、マグネシウム、

アントシアニン、食物繊維など。

鉄は、グレープフルーツの40倍、バナナの13倍!さすが!

カロテンは、レーズンの38倍、リンゴの3倍。

カロテン(ビタミンA)は、体内の活性酸素を取り除く働きがあるので、風邪予防や美肌、ガンにも効果的に働く。

食物繊維、ミネラル、ビタミンB群など、バランスよく豊富に含まれているプルーンは、ミラクルフルーツ。

アントシアニンは、青紫色の天然色素。 ポリフェノールの一種で抗酸化作用があり、体を若々しく保つありがたい成分。

効能

貧血、風邪、便秘、美肌、老化防止、低血圧、冷え性、など。

プルーンのワイン漬けで長期保存可能

貧血防止効果の高いプルーン。

赤ワイン漬けにすれば長期間の保存ができるのでオススメ。

プルーンの酸味と甘みがワインに移り、どんなサングリアより美味しい!!

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容器に、ドライプルーンを入れる。

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赤ワインをプルーンが浸るまで入れ、冷蔵庫で一日置く。翌日から食べることができる。

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プルーンは赤ワインを吸収してふっくら。赤ワインはプルーンのエキスが染み出し、甘酸っぱい。

冷蔵庫に常備して、私は毎日1粒ずつ、少量のワインと一緒に食べている。

 

プルーンの選び方・見分け方

なるべく大きく、製造年月日の新しいものを。

封を開けても冷蔵庫に入れておけば、1か月くらいはもつ。
ワイン漬けにすると、長期保存が可能。

プルーンの効果的な食べ方

プルーンなど植物に含まれる鉄分は、動物性たんぱく質と一緒に摂ると吸収率が倍になる。

そこで、肉料理に使ってみたらどうか。

プルーンと野菜(アスパラガスやブロッコリーなど、お好みで)を豚肉で巻いて食べる「豚肉プルーンはさみ焼き」はいかが?

チーズをおつまみにしてプルーンのワイン漬けを頂く、なんてのもオススメ!

注意事項

コーヒーに含まれるカフェインや、紅茶に含まれるタンニンは、鉄分の吸収を妨げるので、食事の前後30分以上は時間を空けて飲みましょう。

プルーンは食べすぎると下痢になることがあるので、一日10粒程度が適量。

参考文献:「台所はくすり箱」市川加代子著 銀河出版舎

「クスリになる食べもの」菅原明子著 ナツメ社