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蚕が食べるクワの葉でお茶を作った!クワ茶の作り方・効能

クワの葉1

近くに大きな公園がある。そこにクワの木がある。クワには、1センチくらいの黒くて甘い実がなる。6月ころには、たくさん実をつけるので、散歩ついでに、手の届くところの実を食べる。今回は、クワの葉で、お茶を作ったので、紹介する。

クワ茶の作り方

1、クワの葉を水で洗う。(今回は20枚くらい)

クワの葉2

2、ぬれているうちに、湯気の上がった蒸し器に入れて、蒸す。(蒸し時間は1分30秒くらい)

クワの葉3

3、包丁で2~3ミリくらいに刻む。

クワの葉4

4、手で軽く絞って、あくを抜く。(クワの葉は、やや粘り気がある)

5、ざるなどに並べて、天日干しする。

桑の葉5

6、乾燥したら、密閉容器に入れて保存する。

生態・栄養学

季節:1年を通して、葉をつけている。

利用部位:葉

栄養素:ビタミンC,ビタミンB1,ビタミンB2,ビタミンA、カリウム、マグネシウム、亜鉛、鉄、マグネシウム、カルシウム、ミネラル、食物繊維、フラボノイドなど。

効果・効能

高血圧症、動脈硬化症、脳卒中に効果があるといわれる。

腸の働きを整えるので、便秘が改善されるそうだ。

脂肪を消化し、太りにくい体質にする働きがあるという。フラボノイド類や食物繊維がコレストロールを抑える。

足や顔のむくみを解消するといわれる。

アンチエイジングの働きをするそうだ。

禁忌と注意事項

桑の葉の副作用や健康被害は今のところない。糖尿病治療中で薬を服用している場合は、医師に相談をするようにしましょう。乳幼児や妊婦はあまり飲まないほうが良い。

参考文献 「厳選、てがるにできて効く!治る!民間療法」